OST : グーグーだって猫である



細野晴臣が3年振りに音楽を担当した
犬童一心監督の超話題最新作「グーグーだって猫である」
そのサウンドトラックがdaisyworld discsよりリリース!

大島弓子の大人気エッセイコミック「グーグーだって猫である」が、
08年秋、犬童一心監督(「ジョゼと虎と魚たち」「眉山」等)の手によって遂に映画化!
キャストには小泉今日子・上野樹里が出演。

吉祥寺を舞台に、一匹の猫と一人の漫画家を中心とした日常を細野晴臣が生み出す、
ゆったりとした優しいサウンドで包みます。

今作では劇伴の他に、歌モノが3曲収録される予定。細野晴臣自らが歌う最新曲
『アーユルヴェーダ』の他に、作詞・犬童一心、作曲・細野晴臣による新曲
「good good」をなんと!細野晴臣と小泉今日子によるデュエット曲として収録!!
小泉今日子はこの「good good」が5年振りの音楽活動となる事から既に各方面にて話題沸騰中!
もちろんこの「good good」が聴けるのはこのサントラのみ。