Demian Hirst BOOKMARK




友達がTATEのお土産にDemien Hirstのブックマークをくれた。
その友達に瀧口修造の本を紹介したら、
富山の近代美術館まで作品を観にいってきたらしい。
その友達のお店ではマネキンが瀧口修造作品集を持って立っている。

最近、ネット越しによくみる「イイネ♡」は超ライトで興味ないけど、
彼には直接「イイネ♡」と伝えておいた。

あ、そういえば青山UNDERCOVERのガラス一面、
目が切り抜かれた切り抜きで埋め尽くされていて、
あの素敵な非効率さにも「イイネ♡」と思った。

"The small world is just the big universe." 





内灘放水路で謎な事件?

フォロワーさんのつぶやきより。

外ナンバーのエスティマが落ちたんですけど、持ち主一致せず、車体番号ナシ、前から落ちたのにリアガラス粉砕。サイドブレーキ引いてある。人間見つからず。コナン呼んでこんといけません

情報がなかなか見当たらないので、よくわかりませんが、ときどき行く場所なだけに気になった話…


Fisherman’s Clothes / NEIGHBORHOOD × CASH CA



まだ実物をみていないけれど、ストライクなテーマ。
EVERGREENと共同で、ルアーも企画中だとか。
面白そう。

CORTEZ VTG OBSIDIAN




僕よりちょうど10年先に生まれたコルテッツ。
プレゼントでもらいました。
独特のポケッとしたフォルムがとてもかわいく、今の気分。
カラーは黒曜石、Obsidianです。

ありがとう!


南船場 MIRRIAM






Ladysですが、南船場の面白いお店に連れていってもらいました。
AIR FRANCEのフライトバッグや、ハイブランドのヴィンテージアイテムも
通常のUSEDと並列してるのが新鮮。

バッグのカスタム用にボタンブローチを探していて、ちょうど良いのを発見。
パリのBLESSNo.25ってものみたい。

久しぶりに行った関西の街は、あの何でもアリな感じと昨今の洗練された感じが混ざってて、
心地良いSF感。

これ知らなかった。

iTunesでダウンロードしたことのある曲。
なぜかHD内で見失ったものもいくつか。
今はこんな風に再度ダウンロードできるんですね。

白山山系の渓流釣り

白山山系の渓流釣り・石川県―イワナをはぐくむ森に遊ぶ


本屋さんで発見。
まだ石川の川についてよく知らないので勉強です。
でも、渓流って昨今のお手軽エギングやルアーフィッシングに比べて、
どこか精神的、身体的、時間的に余裕が必要。
そこが魅力なんだけど。

昔、渓流沿いにある小さな温泉のお兄さんに
「山菜知ってると釣りにアブれても楽しめるよ」と言われた。
大人の世界。



Ultimate SADE mix: STRONGER THAN PARADISE

踊るシャーデー鑑賞記、ときどき覗くブログです。
管理人の方によるストイックなmixが素晴らしい。



PEEL&LIFT / PERVERT

USハーバードをひねってパーバート。
PERVERT(異常者、変質者)の為の高等教育機関の購買で売られているイメージだとか。
アイデアもデザインも面白い。


ここは退屈迎えに来て


面白そうだったので買ってみました。
読んでいると、著者の方の人物像が気になり、背表紙をめくると、年齢近く、同郷、学校も同じ。
もしかしたら知り合いの知り合いとかかもしれませんね。
登場する町の風景や場所、自動的に「もしかしてあそこのゲーセン?」という風に、
小説ながら既に映画をみているような気分に。
そして、女の子にウータン・クランを熱弁している人物まで目に浮かんでくるようです(笑)

内容、ナナメにマッスグ、帯にもありましたが“地方ガール”小説。
地方独特のカオスな感じが女性視点で沸々と描かれている。
この著者の方の強烈な客観的な視点を、地方の女の子達が手にしたら、面白いかも。
これの男性版、誰か書かないかな。

タイトルは「ここは退屈迎えにいきます」で(笑)




GELCHOP BIRD HOUSE

GELCHOPのバードハウスがオーダーできるようになったみたいです。
とてもカワイイ。
未来に必要なのは何かの進歩でもあり、対極にあるこういうものだったり。

さいごの色街 飛田


そいえば飛田のドキュメントが発売になったのですが、賛否両論。
著者はインタビューにて、これで飛田と距離を置くとのことで、蓄積した資料にも名残はなさそう。



大阪 あべの “明治屋”

来週、関西に行く予定。
明治屋はモール内へと移動したらしく、久しぶりに「きずし」を食べたいところ。
床と壁以外は前のままというのも趣き深そう。
ちょっと調べてみると、どやメシ紀行のアーカイヴに動画がありました(笑)

ふがいない僕は空を見た

読み始めて数分、「これ、失敗したな…」と思いました。
ちょっとオタクでエロな世界?かなり苦手な世界。
でも、一章目の終わりにて、その着地点に裏切られ、読み進める手が止まらなくなった。
そのオタクでエロなカーテンに包まれたまま、とても純粋で真面目な場所に放り投げられたような感覚。
この人の作品はもっと読んでみたいと思います。



CLUTCH

CLUTCH Magazine Vol.9

....Researchの小林節正さんの東京〜長野風景。
ちょうどGRINDにも載っていましたが、古くなっていくことに興味があるという話が興味深い。
フィッシングジャケットのアーカイヴ、それらへの視点も。



The Life of David Gale

かれこれ10年近く前に観た映画。
久しぶりに観てみましたが、やっぱり素晴らしい。
一回目は展開に引き込まれ、そのストーリー自体に魅せられたけど、今回は断片的にも楽しめた。
ゲイルが着ているカレッジ・スウェット、僕もハーバードのものを探してみよう。
あと、チャールズ・ランドルフの脚本作品も全部気になる。


マジカルチョコリング


ローソンにあるマジカルチョコリング
クルマの中で食べるには生地がパラパラしちゃいますが、とてもおいしい。
そういえば、最近、袋の外から中身が見えないパッケージ流行ってますか?
よく見かけるような…