SOPH. Apron


2011 S/S COLLECTIONのエプロン。
実用的なアイテム、shortサイズが欲しい。
http://www.soph.net/blog/

Human Planet / BBC One


これは良さそう!
一見の価値アリです。

砂の器


最近夜な夜な観ていたドラマです。
松本清張作品は、小説から読む傾向にありましたが、たまには逆からと思い、しかも近年のドラマから入ってみました。

悲しみに悲しみを塗り重ねて、それが連結していくような内容、孤独に終結しながらも、そこに垣間見える人の温かさが描かれていて良かったです。

渡辺謙(刑事役)の落とし方が最高でした。

そういえば、もうすぐ玉木宏主演のものが放送されるようです。
玉木宏主演でよみがえる清張文学の名作
今春放送予定、テレビ朝日系「二夜連続ドラマスペシャル 松本清張 砂の器」



私 意外とIndependentだから


この曲、このBoAって人、面白い。

私 意外とIndependentだから
この先どうぞお楽しみに

って歌詞も面白いし、声も好き。
ちょっとファンになった。
Liveみてみたい。

金沢の通り魔:自作自演

金沢の通り魔:自作自演 学校関係者「一安心」 現場、一時騒然も

このニュースの感想をみていると、結構みんな「バカだ」とか「人騒がせ」とか多いですね。
なんだか、そういった感想での完結、解決?にすごく違和感を感じました。
もちろん、たくさんの人に迷惑や心配をかけた本人にはよく考えて欲しいですけど、周りの大人もそういった見下したような所感の持ち方しかできない悲しさを感じて欲しい。

この子、きっと真面目なんじゃないかな…
でも、きっと「こんな仕事に就かなきゃダメだ」とか「こういう仕事しかしたくない」とか自分を絞り込んでいるからこそここまで煮詰まるのだろうし、きっと孤独でしょ?

思っている以上に“仕事”として自分に向いている内容というのは自分の自覚以上に意外なものだったりするし、何より20代前半ならばいろんなことに挑戦して、いろんな失敗を体験できる。
だから、そんなに自分を悲観してほしくない。
そして、“仕事”が全てじゃない。

あと、なんとなく仕事に就いて、なんとなく苦労してきて、その擦り減ったマインドでこの事件を揶揄した人たち。
自作自演とわかって一安心だなんて発想、危険過ぎるぜ。
この事件を“甘さ”“弱さ”からきたものとして流すなら、それは社会の“厳しさ”なんかじゃなくて“冷たさ”だ。

ロキソニン



頭痛仲間のつぶやきで知ったニュース。
僕は早めのナロンエース+CocaColaを飲むようになってずいぶんと頭痛が良くなりました。

Hybrid Fanheater



北陸の冬はとりあえず即効性のあるものを、と思い買った1台目。
ブラックのファンヒーターって探すと結構少ないですね。

普段、電気だけでの起動はしませんが、春先の急な冷え込みには使えるかも。
これのおかげで今年の冬は暖かく過ごしています。

ゆくゆくは休日仕様の本格的なストーブも。

五箇山 農園食堂 → SLANT

今日は“五箇山 農園食堂”に行ってきました。
お店の詳細や雰囲気はコチラのページがわかりやすいです。

本当はいつもこういう食事ができれば健康なのでしょうが、個人的には身体に悪い食事も大好きなので、その間を行ったり来たりできればシアワセ。

久しぶりに食べた玄米はとても美味しかったです。

その後、是非行きたかった“ホンマタカシ Architectural Landscapes @SLANT”へ。
ストーブがひとつ置かれた静かな空間にて、数点の作品をみてきました。
広々とした空間でたくさんの作品をみるのも面白いですが、その真逆にある小さな空間で少しの作品と向き合うのも心地良い趣があります。

ちょうど今、北陸の真夜中は雷が響いています。
雪や雷があまり好きじゃないという人も多いですが、これはこれで季節の素敵な風物詩です。
大好きな釣りに出掛けれないのは残念ですが、この季節の楽しみ方をもっと掘り下げたいところ。

HARPER'S ISLAND


間が開きましたが、なかなか次を観たいと思うドラマが見つからない中、これは面白く感じています。
テキサス•チェーンソーのドラマ仕立てのような印象ですが、色々な要素が含まれていてグイグイ引き込まれる。
http://www.wowow.co.jp/drama/hpi/trailer1.html

そして、次に観たいのがBreaking Bad。
http://www.breakingbad.co.jp/
余命宣告された化学教師が、残される家族家族へ残す資金として、高純度の覚醒剤を精製し、売りさばく…といった内容とのこと。

Vestax Spin

家のレコード、音楽機材を手放してから数年経ちますが、前とは少し違ったカタチで音楽できればと思い、最近の機材事情を調べています。

しばらくの間に随分と変わったものだなというのが最初の感想。

楽器屋さんでScratch Liveを触ってみましたが、スゴイですね…
アナログタッチで楽曲ファイルを操作できる。

アナログレコードでしかプレイしたことない自分にはおそらくこれが一番操作しやすい。

ただ、これを使うとなると、ターンテーブル諸々の準備が必要なのと、気軽さという点で今の自分には少し敷居が高いです。

もう少しライトな感覚で扱えそうなものはないかと思っていたところ、アナログ操作とはかけ離れますが、こちらのSpinがちょうど自分の今のテンションと一致するかなという感じ。




これだったら、バッグに入れておいて、仕事帰りに何処かで…くらいで楽しめそうだし。
ムカシは自分の中でプレイの中身が最も重要でしたが、今はそれと同じくらい、どういった場所でどんな流し方で楽しむかというスタイルも重要でしょう?

これだけ選択肢が多いということを利用して、本気具合よりも正直なテンションと自由度を優先できればと思います。



Jeff Cascaro - Tripping Out Tripping out - Soul of Singer

何年か前にupしましたが、再び。
この曲辺りを丁寧に紡げれば最高です。