ヤバい“世界”

今日は能登方面にラン&ガン。
途中、前から気になっていた福浦港という港に寄ってみました。

到着すると、ちょっとカルチャーショック…
素晴らしい光景が目の前に。

磯と人工堤防が混ぜ合わさった複雑な入江。
断崖と小さな民家、道路脇には丁寧に植えられた花の数々。
そして、漁船の傍らで世間話を交わすおじいさんたち。

物語の中の世界のようで、初めてなのにどこか懐かしい心地良さ。

夜には満天の星空に混じり流星も…

この情緒は一体なんだろう、と思い、ちょっと検索してみるとルーツがでてきました。
福浦港

なんというか…
皆が大好きな?“世界”もいいけど、地方のこんな小さな漁村にも、ヤバい“世界”があるよ。

Clouds across the moon / Regine Velasquez


Clouds across the moon / Regine Velasquez

この曲、あまりにもオリジナルのインパクトが強いけれど、ちょうど今聴くのに良いのありました。
昼夜問わず心地良い脱力感に包まれます。

舞台『時計じかけのオレンジ』


へぇ、舞台で“時計じかけのオレンジ”。
アレックス役は小栗旬なんだ…
普通の小栗旬ファンは、このストーリー、どんな感想をもって観るんだろう?
地方公演もうちょっと増やしてほしい。

BOOKMARC by Marc jacobs



マークのブックストアがOPEN。
小さなアイテムもいちいち凝っていて面白い。
クタクタのトートとか…

でも、何より“BOOKMARC”というネーミングが秀逸でしょう。