FRISK オレンジミント




フリスクのオレンジミント
   3月1日 新発売

オヨヨ書林


青山から金沢(タテマチ)に移転OPENした古書店。
今日、フラッといってみたんですが、文庫本や単行本はもちろん、雑誌、画集や写真集まで。
文芸、映画、音楽、写真、デザインとジャンルも多岐に渡る感じです。

ちょうど仕事に役立ちそうなアーカイヴを見つけたので買ってきましたが、こういう雰囲気の書店は北陸で貴重な存在、立ち寄りたい場所がひとつ増えました。
http://oyoyoshorin.shop-pro.jp/

Free & Easy


今月号、YMO高橋幸宏さんのフィッシングページを発見。
なかなか興味深い内容でした。
ロッドは富山のビルダーに作ってもらったものなんだとか…。
僕はもう何年もフライしてないんですが、今年は久々にやりたいな。


フライといえば…
visvim 2010 s/s 、フライモチーフのブローチです。

ブラック・スワン



■「ブラック・スワン(黒い白鳥)」とは何か?

むかし西洋では、白鳥と言えば白いものと決まっていた。そのことを疑う者など一人もいなかった。ところがオーストラリア大陸の発見によって、かの地には黒い白鳥がいることがわかった。白鳥は白いという常識は、この新しい発見によって覆ってしまった。
「ブラック・スワン」とは、この逸話に由来する。つまり、ほとんどありえない事象、誰も予想しなかった事象の意味である。タレブによれば、「ブラック・スワン」には三つの特徴がある。一つは予測できないこと。二つ目は非常に強いインパクトをもたらすこと。そして三つ目は、いったん起きてしまうと、いかにもそれらしい説明がなされ、実際よりも偶然には見えなくなったり、最初からわかっていたような気にさせられたりすることだ。

歴史、哲学、心理学、経済学、数学の世界を自由自在に駆けめぐり、人間の頭脳と思考の限界と、その根本的な欠陥を解き明かす超話題作。

FISHING GENTLEMAN HAT


大阪フィッシングショーにあわせて発表になったラインナップ。
個人的に面白いなと感じたのがこのハット。
カモフラよりも、ある意味、らしくて好きです。
A FISHING APE

エンライトメント 「AD 2010」展


2年ぶりの個展だそうです。
前回はちょうど仕事で取材に行ったのですが、とても迫力があり、印象に残っています。
今回のタイトルとなるADはアナログ&デジタル、アート&デザインの頭文字でもありますね。
http://www.hiromiyoshii.com/#

Nelly Furtado



聴き逃していたアーティストでした。
イマドキのエキゾ音楽という解釈で聴くと新鮮。



これはFMでもよく流れていた曲ですね。

タージマハール

金沢でも発見タージマハール。
テーブルの脇には、アロワナ&レッドテールキャット&ウーパールーパー(?)が遊泳。
たしか、富山の水槽にはピラニアがいたような…
しかし、久々にタージ食べましたが、ヤッパリオイシイ!
http://www.kanazawatai.zzv.jp/