おいでよどうぶつの森


どうしてそんなに人気があるの?
と思っていた『おいでよどうぶつの森』。
通信しなきゃ遊べないソフトかな、と思っていたし、
スローライフというコピーからも、のんびりし過ぎててつまんないんじゃない?
とも思ってました。

だけど、色々と調べているうちに、このゲームの魅力って、
ゲーム内の収集欲!?と気付き、買って遊んでみました。

ゲームの輪郭がぼんやりと見えてきたら、楽しくなってきて、
暇をみつけてはDSをパカッと開いて遊んでいます。

まず、実際の月日や時間と連動しているのが面白い。
スーパーが朝の8時からなので、早起きして開店を待っていたり・・・

気がかりなのは、ここしばらく村のどうぶつたちからイジワルをされること。
ちゃんと村の草むしりもしているのに、酷い内容の手紙が来たりしてちょっとショック・・・
これ以上イジワルされたら、みんなの家の花壇の花を夜中に抜きに行くかも(笑)




化石、魚、虫、インテリアetc...
1800種類以上あるらしいので、コンプリート熱は上がるばかり。
ガイドブックも買ってきました。
ビックリマンシールをコンプリートしようとしていた、昔の気持ちを思い出します。