ABSENCE Review
ART,BOOK,MOVIE,MUSIC and GADGETRY
Rollin’Rollin’ 七尾旅人×やけのはら
Label:
music
Rollin’Rollin’ 七尾旅人×やけのはら
こないだのJAZZREASON以降、やたら癖になって毎日聴いてる1曲。
誰かと思ったら、七尾旅人…。
かなり前、デビューシングル、強烈なフォークソングで即買いしましたが、今はこんな世界にも流浪してるんですね。
この曲は「21世紀の”今夜はブギーバック”」とも呼ばれているらしく、TORUさんチョイスのこのドリアンの終わらないアーバンソウルverが最高です。
ハイブリッド車など疑似走行音
Label:
think
ハイブリッド車など疑似走行音、サイレン・風の音はダメ 国交省
ちょっと気になったニュースなんですが、どんな音にするんだろう?
擬似エンジン音て発想、何かキワドイな…。
JAZZ REASON Festa! (after)
Label:
music
先日、
JAZZ REASON Festa!
に遊びに行ってきました。
会いたかった人に会えたり、音楽も人も心地良く、とても楽しい夜でした。
TORUさんはもうかなり久しぶりで、いつのまにかパパなんですね!Jurassic5が流れた時点で感無量。
そして、
Enjohさん
のプレイはテープばかりで聴いていたので初めて生で聴けて嬉しかったです。
スクラッチで「ja-zz ja-zz」って入る曲、あれ良かったなぁ…
Imakoshiさん
とは久々にゆっくり話せて、釣り社長の話で盛り上がりました。
帰り際、わざわざその場でMix CDを焼いてくれたり、レコード見せてくれたり、優しいです。
世代が違うのに一緒にいてとても楽しい。
同級生ともゆっくりしゃべれて良かった。
みなさんアリガトウデス!またアソビマショウ!
JAZZ REASON Festa!
Label:
music
明日、こちらの
パーティー
に遊びにいきます。
皆さんのdj、かれこれ10年ぶりくらい…
とても楽しみデス
USTREAM
Label:
net
今、DubMasterXさんのplayをUSTREAMで聴いています。
http://www.ustream.tv/channel/dubmasterx-dj-live
Papillion aka hot butterfly
Label:
iTunes
,
music
大好きなこの曲、iTunesで検索してみたら意外なアレンジの曲を発見。
ゆったりしたテンポが心地良い…
次の休みはこの曲を流して出かけよう。
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Yoshihiro Naruse - Hot Butterfly
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「PSX」
Label:
gadget
あえて今、レコーダー付きプレイステーション「PSX」を振り返ってみる
僕は今もPSXを使用しているのですが、もうHDしか機能しなくなっていて、DVDが観れないんです。
で、PS3ってどんな状況なの?と調べてみたらTV録画ができないことに驚きました。
レコーダーキット「torne」が発表されて話題になっていましたが、やっぱりPSXの欲張り感が好きです。
しかし、家で映画を観れないのはちょっとツライな…なんとかしないと…
カウンターで焼魚
Label:
food
先日、お昼にいつもの定食屋へ向かう途中、気になる看板を発見。
最近オープンしたらしい、おばんさい屋さん。
中に入ると、バーカウンターを改装した感じで、お客さんが数人。
カウンターには「焼きます」と書かれた椎茸が籠に入っていてどこか優しい。
この日の魚はハタハタ、お昼にカウンターで焼魚をついばむのはとても不思議な気分だ。
オイリーな食事をしてしまいがちなお昼休み、たまにはこんなお店も良いなと感じた。
そういえば、今日ははじめてハタハタの寿司を食べてみた。
生のハタハタは表現しにくいが面白い味。
他のどの魚にも似ていないというか…。
Tivoli Audio iPal Black
Label:
gadget
,
music
iPalのブラック
、今まで無かったのが不思議なくらいですが、でました。
これ、コンパクトなんですが音スゴイんですよね…。
コードレスで16時間なら、やっぱり欲しいなぁ。
A FISHING APE
Label:
nature
以前からRAPALAのロゴをパロディにしたデザインのパーカーなど、個人的にとても面白いアプローチだなと感じていたのですが、遂に…。
先日TVでDAIWAの変革についてやっていて、良い意味でDAIWA特有の雰囲気からの脱却だなと思いました。
ちなみに僕は、国内ブランドだとSHIMANOファンなのですが、今後DAIWAからも目が離せ無さそうです。
http://daiwa.globeride.co.jp/afishingape/
化身 宮ノ川顕
Label:
book
化身 宮ノ川顕
まさかこんなことになると思わなかったー。日常にあき果てていたサラリーマンが、一週間の休暇を南の島で過ごそうと 旅に出た。空港に到着したその足で、ふとした欲求からカブトムシを求め、軽い気持ちで密林へと分け入った彼は、池に落ち、 そこから出られなくなってしまう。耐え難い空腹と絶望感、死の恐怖と闘いながらなんとかして生き延びようとする彼は、 食料を採ることを覚え、酒を醸造することを覚え、やがて身体が水生動物のように変化し始め、そして……。 孤独、空腹、絶望。絶体絶命の状況下でなお、生きることに執着する男が恐ろしい。 日本ホラー小説大賞史上最高の奇跡「化身」(「ヤゴ」改題)に、書き下ろし「雷魚」「幸せという名のインコ」を収録。
ジェフ・クーンズのパピーが化けたような表紙で、なんとなく手にとった一冊。
カフカの「変身」?
著者は芥川の影響が強いようですが…環境設定がかなり好みなので、とりあえ読んでみます。
釣魚映像図鑑
Label:
movie
,
nature
釣魚映像図鑑
良さそうな近海モノ発見。
落ち葉の下にひそむイトウ なんかも映ってるらしい…
最近寒くて水辺に行けてないので、これで冬を乗り切ろう。
snow-white
Label:
nature
夕方から降りだした雪があっという間に積もりました。
真っ白でとてもキレイ。
ちょうど今、積もった雪にビールを埋めて冷やしています。
冷凍みかんもそろそろ作りたい。
ミエルヒ
Label:
movie
ミエルヒ
、僕の地域では今週末に放送あるみたいで、録画予約してみました。
舞台は北海道、観るのが楽しみです。
The Black Power Salute
Label:
music
シャーデー新PV「Soldier Of Love」公開
こちらの記事、興味深かったのでLINK…。
BILLY BAT 浦沢直樹
Label:
book
BILLY BAT 浦沢直樹
モーニングに2008年から掲載中の浦沢直樹のミステリー漫画。
敗戦の傷跡潰えぬ1949年の日本を舞台に、日系アメリカ人漫画家が歴史を動かす巨大な陰謀に巻き込まれていく。
下山事件などの実在の事件を題材としている。
「ビリーバット」というコウモリの歴史における存在について、物語は2000年前のエルサレム、1959年のニューヨーク、そして戦国時代の伊賀へと飛びながら進んでいく。
これで浦沢作品デビューしてみようと思います。
題材が興味深いので…
Close
Label:
think
ちょうど年の境を機に、数年管理していたサイトを閉めました。
けっこう周りの人の様々な考えなんかが伝わってきて面白かったのですが、いつでも話せてアクセスできる?される?便利さに飽きてきちゃいました。
ちょうど、今も流行のツブヤキを覗けば友達から有名人まで、いつでも皆いるんですよね。
それもそれで、時代が動いてる証拠で、とても良いことなんですが、自分の興味はちょっと違う方向を指しています。
僕も知り合いのブログなんか見るんですが、見る以上に会いたい。
あと、直接メールするとか。
今年の楽しみは『ツブヤキ』ならぬ『サシバナシ』ということで。
Robin Thicke
Label:
music
久々にお気に入りのMaleヴォーカリスト、Robin Thicke。
これは最近リリースされたばかりの『
Sex Therapy
』という曲。
ごゆっくりご覧ください…
Walking With the Night / Adriana Evans
Label:
iTunes
,
music
今日、休憩中に街で流れていて、とても懐かしかった1曲。
どうしても思い出せず、スピーカーにiPhoneあててshazamしてました。
街を歩いていて、良い曲と再会ってなんだか嬉しい。
で、久々に調べてみると、新譜が控えていますね。
タイムリー。
Walking With the Night / Adriana Evans
Wilkinson ×24
Label:
food
届きました×24。
受け取ってまた瓶を返すという工程も楽しみ。
これがあればあんまりアルコールもいらないかも…。
Wilkinson
Label:
food
あまりにも大好物なので、近所の酒屋にケース単位の配達をお願いしてみました。
今の家の周りには知り合いがあまりおらず、ちょっと近所付合いというものも楽しんでみようかという気持ちもあり。
「いまどきウィルキンソンて珍しいですね」という親父さん。
これからよろしくお願いします。
ちなみに、
クリフォード・ウィルキンソン氏
、遊びに出かけた折、たまたま炭酸鉱泉を発見してしまったラッキーおじさんです。
狙われたキツネ
Label:
book
狙われたキツネ ヘルタ・ミュラー(著)
この本、下記の「訳者あとがき」にひきつけられました。
すでにジャーナリズムの世界では、この革命は遠い過去のできごとであるだろう。
映像メディア全盛の時代に、速報性に欠ける文学はこうした世界史的な事件に対しては無力なのだろうか、それとも文学は、それ独自の表現を与えることができるだろうか。
その答えを本書は与えてくれている。
(「訳者あとがき」より)
うーん、なんだか良いですね…
この訳者の方みたいな人にこそTwitterしてほしい。
訳者あとがきから本を手にとるということは初めてです。
映画 『オーシャンズ』
Label:
nature
近所のスーパーのポスターで知りました。
見てみたいです。
http://oceans.gaga.ne.jp/
ところで、遠洋のドキュメンタリーって多いですけど、近海の海の中を撮ったものってないんでしょうか?
身近な海中こそ、すごく興味あるんですけど…。
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