iPhone + クックパッド
レシピ検索No.1サイト、クックパッド。
30代の女性のうち4人がユーザーというから、すごいものですね。
手元にある食材を入力し検索すると、ユーザーから寄せられた膨大なメニューアーカイヴのなかから、それらの食材でつくられるメニューが表示される仕組み。
そこで、クックパッドのiPhoneアプリがあれば良いのに…
と思い、調べてみるとこんなページが。
最近、ガジェットに特別な興味のない女性でもiPhoneユーザーが増えていますし、「iPhoneでクックパッドが使えるよ」というだけで、きっと話題性は抜群。
広告云々を抜いても、すごくポテンシャルの高いネットワークだと思うので、いろんな相乗効果が考えられる。
Twitterでは既にこんなBOTも登場しています。
料理とテクノロジー、今後さらに面白くなるのではないでしょうか。
ボーダータウン 報道されない殺人者 [DVD]
Label:
movie
NANASE 『Plays Mellow R&B』
<収録曲>
1.Free(Dennis Williams)
2.Ribbon In The Sky(Stevie Wonder)
3.Waterfalls(TLC)
4.Real Love(Mary J Blige)
5.That's The Way Love Goes(Janet Jackson)
6.Remind Me(Patrice Rushen)
7.You Gotta Be(Des'ree)
8.Human nature(Michael Jackson)
9.No Woman No Cry(Bob Marley)
10.Sweet Sticky Thing(Ohio Players)
ピアノ・オンリーのR&B,SOULカバー。
女性の人は好きかも。
Listen
Uploadr for Flickr 1.0
奥田英朗 『オリンピックの身代金』
Label:
book
昭和39年夏。10月に開催されるオリンピックに向け、世界に冠たる大都市に変貌を遂げつつある首都・東京。この戦後最大のイベントの成功を望まない国民は誰一人としていない。そんな気運が高まるなか、警察を狙った爆破事件が発生。同時に「東京オリンピックを妨害する」という脅迫状が当局に届けられた!しかし、この事件は国民に知らされることがなかった。警視庁の刑事たちが極秘裏に事件を追うと、一人の東大生の存在が捜査線上に浮かぶ…。「昭和」が最も熱を帯びていた時代を、圧倒的スケールと緻密な描写で描ききる、エンタテインメント巨編。
奥田英朗が社会派サスペンス!?
ということで、思わず目が留まりました。
高度成長期の裏物語…
今年の新刊の中でも要注目な一冊と思われます。
山崎豊子『運命の人』
Label:
book
10億Appカウントダウン・プロモーション
称名滝
Label:
nature
週刊文春の今週のベスト10/一度は見てみたい日本の名瀑
富山の称名滝が1位でした。
個人的にはもっと細やかな流れが好きなんですが。
でも、最近、行ってないから久しぶりに行きたいな。
日本の滝、ワイルドじゃなくて好きです。
渓流でふと見かける、滝と呼べない小さな流れも大好き。
MyWebClip for iPhone
Label:
iPhone
・1画面16個、合計144個のブックマークをアイコンで管理(アイコン長押しで削除&移動が可能)
・アドレスバー、ナビゲーションバーの無い、広いブラウザ(シェイクorタップで表示or非表示切り替え)
・パスワードロック設定でgmailやヤフオク、各種メンバーサイト等のログイン情報を残したままでも安心
・ブラウズ時の画面自動回転をON/OFF設定可能
・ブックマークのバックアップ、リストアが可能(Mac&Win)
・アイコンのデザインテーマを変更可能(3パターン)
・背景を自由に設定可能(カメラロールからの選択も可)
・"連絡先"からブックマークレットの作成に対応(電話やメールも1タップ!)
ちょっと話題になっている発売予定アプリ。
いろんな要素をすべてアイコンで一括管理という感じでしょうか。
Flickit for iPhone
Label:
iPhone
DVD 『マリメッコの奇跡』
北欧テキスタイルの代表マリメッコ そのやさしく大胆なデザインが世代や国を越えて愛される理由とは──。
鮮やかな色、大胆なデザイン。
その独特のテキスタイルで、世界中で愛 されている「マリメッコ」。
だが一時期、会社の経営は危機的状況にあった。
そこに現れたのが、女性実業家キルスティ・パーッカネンである。
彼女の手腕により、会社は熱意と創造性を取り戻し、さらなる躍進を果たす。
それを、やがて人々は「マリメッコの奇跡」と呼ぶようになる。
キルスティ本人と社員たちへのインタビューから、マリメッコの知られざる物語を明らかにしたドキュメンタリー。
世代を超えて愛されているマリメッコのその独創的で普遍的なデザインを生み出すデザイナーたちへのインタビューも必見。
こんなDVDが発売です。
母の日のギフトにも良いのではないでしょうか。
7up "The Uncola" グラス
サンリオ『パティ&ジミー』
Higo Hayato / Pleasure - I DANCE ALONE -
帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。
ナロンエースRのパッケージ
Dub Master X / Dub Summer Pop
Gmail 新バージョン for iPhone
Label:
iPhone
iPhone向け「Gmail」の新バージョンをリリース
英語版のみですが、いろいろバージョンアップしています。
Draftをオンラインメモ代わりに使っている自分としては、本文の上下スクロールがもっとスムースに行えるようになればと思っています。
オフライン機能の実現も待ち遠しい。
英語版のみですが、いろいろバージョンアップしています。
Draftをオンラインメモ代わりに使っている自分としては、本文の上下スクロールがもっとスムースに行えるようになればと思っています。
オフライン機能の実現も待ち遠しい。
新型SEGWAY(セグウェイ) 『PUMA』
米ゼネラル・モーターズ(GM)が7日、米セグウェイと共同で開発している2人乗りの電動2輪車を公開。
今回の開発車は2人がシートに座ることができる。
56kmの速度に加え、車同士の通信機能がついている模様。
PUMAという呼称なんですね。
日清 レンジSpa王 『ナポリタン喫茶店風』
Label:
food
可動式電源タップ +The CableBox
Label:
gadget
可動式電源タップ
コンセント自体を回転させるという面白いアイデア。
首振り角度は180℃。
アダプタの無駄な大きさが干渉し合い、隣同士で挿せないという経験、誰もがあるはず。
The CableBox
デスクの下で絡まっている電源ケーブルやテーブルタップをまるごと収納できるケーブル収納Box。
Bluelounge Designのプロダクトなんですが、↑の可動式電源タップと組み合わせて使うのが良さそう。
コンセント自体を回転させるという面白いアイデア。
首振り角度は180℃。
アダプタの無駄な大きさが干渉し合い、隣同士で挿せないという経験、誰もがあるはず。
The CableBox
デスクの下で絡まっている電源ケーブルやテーブルタップをまるごと収納できるケーブル収納Box。
Bluelounge Designのプロダクトなんですが、↑の可動式電源タップと組み合わせて使うのが良さそう。
新ドラマ 『夜光の階段』+『魔女裁判』
Label:
movie
4月23日(木曜日)スタート
放送時間:夜9:00~9:54(テレビ朝日系)
原作:松本清張 / 脚本:竹山洋 / 監督:藤田明二 / プロデューサー:藤本一彦
出演:藤木直人、木村佳乃、夏川結衣、余貴美子、室井滋、小林稔侍
この春いちばん楽しみにしているドラマ。
エピソードを見た限りでは、清張の下克上作品、『黒革の手帖』の男性版という感じ?
4月25日(土曜日)スタート
放送時間:夜11:10~11:55(フジテレビ系)
脚本:前川洋一 / 演出:加藤裕将 / プロデューサー:関卓也、小池秀樹
出演:生田斗真、加藤あい、比嘉愛未、末永遥、中村靖日、松本じゅん、山谷初男、中村果生莉、忽那汐里、石田ゆり子、鈴木亮平、滝沢沙織
これも面白そうなサスペンス。
脚本は『人間の証明』を手がけた前川洋一氏。
VERBAL × SEEDA
ちょっと前にこんなYOUTUBEが話題になっていたんですが、バーバルはアンサーを出さない代わりに自分のポッドキャスト番組にゲストとしてシーダを迎えたんですね。
ちょっと聴いてみるつもりがついつい最後まで…
なんだか生々しいし、TVの退屈なバラエティ番組なんかよりエンターテインメントしてます。
どちらのファンでもない僕でさえ楽しめる内容でした。
しかし、iPhoneで直接ポッドキャストを聴くのとても便利。
ちょっと寝付けない時や、急な空き時間に本当に活躍してくれます。
面白い番組いろいろ探してみよう。
フリーペーパー『ファミ通iPhone』
honeyee.com〈ハニカム〉編集長、鈴木哲也氏のブログより
モードというマジックの種明かし
とても興味深い記事だったのでリンクしました。
アートをマジックに置き換えた「村上隆インタビュー」もとても面白かったけど、こちらはさらにアートをモードに置き換えるという見解。
うーん、確かに…
僕もアート関係の学校に通っていた時期があって、入学して最初に感じた気持ち悪さがありました。
それは教える側、教えられる側の両方に蔓延する芸術信仰。
みんなが語る自分の趣味や生活への価値観と、アートに対しての価値観がかけ離れてるような気がしていました。
それがなんだか嘘っぽくて…
だから、先日の「村上隆インタビュー」や、今回の編集長のブログを読んでいると、そのとき自分が感じていた気持ちが痛快に言語化されていて、なんだか嬉しかった。
そして、昨年kaikaikikiギャラリーで開催されていた「hi&low」展も。
リヒター作の毛沢東、ウォーホル作の毛沢東、無名アーティスト作の毛沢東、これらが平行に隣り合わせに並んでいて。
とてもフラットな感覚が気持ち良かった。
例えば今、リチャード・セラやドナルド・ジャッドという芸術家の名前は、教科書の上じゃなくて、VISVIMのスニーカータイトル上に存在する方が面白いという気がしてて、そんな現代だからこそこの「アート&モードというマジックの種明かし」すごく面白いと思います。
とても興味深い記事だったのでリンクしました。
アートをマジックに置き換えた「村上隆インタビュー」もとても面白かったけど、こちらはさらにアートをモードに置き換えるという見解。
うーん、確かに…
僕もアート関係の学校に通っていた時期があって、入学して最初に感じた気持ち悪さがありました。
それは教える側、教えられる側の両方に蔓延する芸術信仰。
みんなが語る自分の趣味や生活への価値観と、アートに対しての価値観がかけ離れてるような気がしていました。
それがなんだか嘘っぽくて…
だから、先日の「村上隆インタビュー」や、今回の編集長のブログを読んでいると、そのとき自分が感じていた気持ちが痛快に言語化されていて、なんだか嬉しかった。
そして、昨年kaikaikikiギャラリーで開催されていた「hi&low」展も。
リヒター作の毛沢東、ウォーホル作の毛沢東、無名アーティスト作の毛沢東、これらが平行に隣り合わせに並んでいて。
とてもフラットな感覚が気持ち良かった。
例えば今、リチャード・セラやドナルド・ジャッドという芸術家の名前は、教科書の上じゃなくて、VISVIMのスニーカータイトル上に存在する方が面白いという気がしてて、そんな現代だからこそこの「アート&モードというマジックの種明かし」すごく面白いと思います。
ハナレグミ 『光と影』
<収録内容>
1. 光と影
2. PEOPLE GET READY(ハウスメイトCMソング)
3. 音タイム(2008.12.28 COUNTDOWN JAPAN 08/09)
4. 明日天気になれ(2008.12.28 COUNTDOWN JAPAN 08/09)
ハナレグミ - People Get Ready
2曲目のこの曲、原曲はカーティス・メイフィールドですよね。
Curtis Mayfield - People Get Ready
別冊宝島 『僕たちの好きな東野圭吾』
Label:
book
僕、『容疑者Xの献身』て全然面白くなかったんです…。
どうしてだろう、タイトルで結末が判ってしまうから??
ちなみに今まで読んだ東野作品の中でいちばん好きなのは『秘密』だったりします。
あんまり現実離れしたものって好きじゃないはずなのに…
これもどうしてだろう??
Subscribe to:
Posts (Atom)