amel larrieux
Amel Larrieuxの新譜。
"Trouble"っていう曲、可愛らしくて良かったです。
Amelらしいしっとりとした曲調もいいけど、こういう軽快な曲もなんだか新鮮。
それにしても、相変わらずキレイな声の持主です。
20世紀の暮らしと科学
ポピュラーサイエンスの時代―20世紀の暮らしと科学 原 克(著)
この本、すごく面白かったです。
誰もがお世話になった新発明、実用性を超えてどこか魅力的。
著者の方にはまた10年後に続編を書いてほしいな。
ピックアップのセンス、ユーモアのセンス、どちらも素晴らしいと思います。
モダンクラシックな挿図も見応えがありました。
Wii
任天堂Revolutionの正式名称。
ネーミングの意味はこのFlashで。
こちらは以前とりあげたBelkinからのNew Product。
ルーターって欲しくて買うものではなく、必要だから買うものだと思いますが、これはちょっと別かな。
普通のメーカーでは軽視しがちな備品、色眼鏡をはずせば色々変わってくるような気がします。
belkin.com
PRISON BREAK
ELIS & TOM
エリスとジョビンの"三月の雨"。
動画があったとは・・・
一つ一つの単語がリズミカルに歌われる、とても愛らしい曲です。
二人のレコーディング風景?は想像していた通り、嬉々とした様子。
この曲を聴く度、無性に何かに対して遅刻したくなります。
BANDE A PART
NOUVELLE VAGUE 、次のアルバムのジャケットや収録曲が決定したようです。
また改めてHP内のVIDEOを観ていたんですが、メイキングもライヴも最高。
こういうのを編集したDVDなんかもリリースして欲しいくらい。
nouvellesvagues.com
そしてBicycle、先々月のBLACK DECKに続き、今度はRED DECK。
ちょっとアヴァンギャルドな配色に魅かれ迷わず購入。
今年は"Safety Back"(1892-1943)と"Racer Back"(1895-1906)
という2種類のヴィンテージ・モデルが復刻されるのでそれも待ち遠しい。
ヒプノディスク 錯視
再生してみてください。
グニャグニャになります。
錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか?
「静止画なのに動いて見える」
「まっすぐなのに傾いて見える」
「同じ明るさなのにちがってみえる」
「消えたり,あらわれたりする」
錯視は見ているだけでも楽しく,昔から人々を魅了してきました。
そして近年,パソコンとカラープリンターの普及により,新しいタイプの錯視が続々と発表されてきています。
本書ではそれらのさまざまなタイプの錯視を紹介し,心理学を中心に脳科学の成果なども盛り込んで科学的に解説していきます。
錯視のしくみがよくわかる一冊です。
NEW SUPER MARIO BROS.
青山にKAWSショップができる??
original-fake.com
今月来月と欲しいソフトのラッシュ。
5/25にでるDS版マリオブラザーズ、梅雨時の遊び相手になりそうな予感。
スクリーンショットにもいる巨大なマリオ、ブロックやドカンをなぎ倒せるそうです。
The Politics of Flowers
女流写真家Terri Weifenbach。
新しい写真集がでたみたいなんですが、部数限定で買えそうにありません。
都内の洋書店でもなくなるの早かったみたいです。
The Politics of Flowers
検索したところこんな画像はありました。
今回は今までの色彩やかな感じとは一転、モノクロの押し花の写真なのかな。
押し花、僕もやってみたいんです。
「押し花=主婦・女の子」みたいなイメージじゃないのを。
Weifenbachのこのモノクロっぽい感じは是非実物を見てみたいところ。
過去の写真はこんな感じ。
新しい写真集がでたみたいなんですが、部数限定で買えそうにありません。
都内の洋書店でもなくなるの早かったみたいです。
The Politics of Flowers
検索したところこんな画像はありました。
今回は今までの色彩やかな感じとは一転、モノクロの押し花の写真なのかな。
押し花、僕もやってみたいんです。
「押し花=主婦・女の子」みたいなイメージじゃないのを。
Weifenbachのこのモノクロっぽい感じは是非実物を見てみたいところ。
過去の写真はこんな感じ。
古代魚
この番組、見ようと思ってたのに忘れてて最後の数分だけしか見れませんでした。
アロワナ、昔飼っていたんですよ。
お小遣いでシルバーの幼魚を買うのが精一杯でしたが。
いつもお店の水槽に張り付いてアジアアロワナに見とれていたけど、幼心にも不思議だったのはどうしてアロワナファンは金ネック風の人が多いのかということ(笑)
苦手です、そういう趣味は。
唯一、岩井俊二さんの映画『FRIED DRAGON FISH』はアロワナ、というか水槽をセンスある捉え方をしたもののような気がします。
こんなDVDもでてますが、残念ながらBGV・・・
来年の今頃は引越し済みだと思うので、本格的にアクアリウムを始めるのがとても楽しみ。
アロワナ、昔飼っていたんですよ。
お小遣いでシルバーの幼魚を買うのが精一杯でしたが。
いつもお店の水槽に張り付いてアジアアロワナに見とれていたけど、幼心にも不思議だったのはどうしてアロワナファンは金ネック風の人が多いのかということ(笑)
苦手です、そういう趣味は。
唯一、岩井俊二さんの映画『FRIED DRAGON FISH』はアロワナ、というか水槽をセンスある捉え方をしたもののような気がします。
こんなDVDもでてますが、残念ながらBGV・・・
来年の今頃は引越し済みだと思うので、本格的にアクアリウムを始めるのがとても楽しみ。
Plug-in
PH(プラグイン・ハイブリッド)、着々と実現してきてるみたいですよ。
ネーミングそのまま、コンセントから電気を充電してしまう技術ですね。
こないだハイブリッドカーのオーナーの方と少し話したんですが、やっぱり燃費はいいそうで。
僕は駆け出し時の静かさに惹かれました。
ここ数日よく聴いてるCD。
A Foreign Sound / Caetano Veloso
カエターノによるUSポップスのカヴァー集。
"危険分子"と呼ばれていた人がみせるリラックス感、いいですね。
TALKING HEADSやNIRVANAのカヴァーなんかも入ってます。
!!
本棚を整理していたらこんなパンフレットが。
名古屋でもらってきたまま忘れてました。
もうロードショー始まってるみたい。
自分は無理だろうと思っていたんですが、HPを見たら面白いことになってますね。
50000匹のトカゲが出演て・・・
http://www.tokage-onna.com/
牢獄の歌声
トロピカリア
~国粋主義、保守派、マンネリズム…停滞する60年代ブラジル音楽界を席巻した反逆児たち。
1960年代半ばのブラジル音楽界は国粋主義的政治色に支配され、過剰なまでの保守化やマンネリ化が進んでいました。
カエターノらトロピカリスタ(トロピカリア主義者)たちは、保守派の忌み嫌うエレキギターを引っさげ、奇抜な衣装と度肝を抜くパフォーマンス、そしてアイロニーに満ちた現実主義的な歌詞で自らの音楽的主張を訴えました。
本書は、まるで真夏のスコールのように、保守的な風潮を水浸しにし、既成の音楽シーンをひと時(トロピカリア運動が実質的に機能したのは1967年の10月から1968年の12月まで)消滅させた文化・芸術運動をミュージシャンたちのエピソードで綴った「60s・ブラジリアン・ミュージック」の手引き書~
こんなストライクな本がでてたんですね、さっそく読まなければ。
一目瞭然、表紙は下のレコードから。
今でも時々聴いてるんですが、やっぱりカッコイイ・・・
Nicole Wray
去年こんな12"がでていたんですが買い逃してました。
最近見つけ、今日家に届いたばかり、
山下達郎"Dancer"ネタのR&Bです。
instも入っているし、B面には"Dancer"原曲も収録。
♪ Dancer / 山下達郎
♪ Can't Get Out Of The Games / Nicole Wray
LED-FREX
mulelighting.com
これキレイですねー。
壊れる、硬い、熱い、電気代が高いという従来のネオンライトの欠点を全てなくしたのがこのLed-Frexというライトだそうです。
軟らかいので形状を自由自在に変えれるうえに、電気代は7割減。
店舗デザインの方とか血が騒ぎませんか?
商業用に使うのも勿論カッコイイですが、パブリックアートの素材にしても良さそう。
未来のジェニー・ホルツァーよ来たれ。
xenon on bregenz’ alte pfarrkirche zum heiligen nikolaus, lech, 2004
© jenny holzer
Lily Allen
今月末に7inchでデビューするLily Allen、ちょっと注目しています。
まだ情報が少ないのですが、彼女のmy spaceのページで4曲試聴できました。
www.myspace.com/lilymusic
思いっきりレトロなイントロで古き良き曲が始まるのかと思えば、ビートはしっかり現代風、この違和感クセになります。
やっぱりUKのアンダーグラウンド、面白い人いますね。
先日、ジャイルス・ピターソンもラジオでLilyの曲をプレイしてたみたいです。
まだ情報が少ないのですが、彼女のmy spaceのページで4曲試聴できました。
www.myspace.com/lilymusic
思いっきりレトロなイントロで古き良き曲が始まるのかと思えば、ビートはしっかり現代風、この違和感クセになります。
やっぱりUKのアンダーグラウンド、面白い人いますね。
先日、ジャイルス・ピターソンもラジオでLilyの曲をプレイしてたみたいです。
The shapes of things to come
本物の魚にそっくりなルアーって苦手で、クラシカルなルアーに魅かれます。
釣れるという結果にこだわるあまり、ちょっとしたユーモアだとか遊び心を忘れてくのって寂しいし。
身の周りのものと一緒で、遊び道具だってちゃんと気に入ったものを使いたい。
RAPALAのCOUNT DOWN。
これもそんなものの中の一つで、量産される伝統品といったところでしょうか。
RAPALAという会社自体、もう何十年も続いている会社なので老舗ですね。
rapala.com
これキッズ用のタックルボックスらしいんですが、RAPALAとPLANOのダブルネーム??
日本には入ってこないのかな・・・欲しい・・・
先月はCOUNT DOWNである魚を狙っていたんですが、結局日の目をみることができませんでした。
きっとTakeshiさんが仇をとってくれるハズ。
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