Yahoo!ゆうパックサービス終了のお知らせ !?


とても便利だったのに残念…。
郵政の「重量制ゆうパック全廃」の影響ですね。

iPhone向け『Skype』正式リリース


Skype

ついにでましたね、スカイプのオフィシャル・アプリ。
fringは音質が悪く、とても会話できたものじゃなかったので、これは嬉しい。
通話はwi-fi環境下のみですが、チャットは3GでもOKです。
Skype

塚本サイコさんのブログより

いつも更新を楽しみにしている塚本サイコさんのブログ。

塚本サイコのエレメンタルライフ for music&food


しばらく投稿に間があったなーと思ったら、いろんな出来事が重なっていたんですね。
ちゃんと文章が綴られているブログって、不思議なもので、いつの間にか親近感がわくんですよね。
特に今回の記事は、まるで自分のことのように考えさせられる内容でした。

およそ1ヶ月前の2月23日の出来事

映画 『バトル・イン・シアトル』



本作は、世界貿易機関(WTO)に対し、地球温暖化や発展途上国での低賃金労働を懸念した活動家たちが、抗議騒動を行い、会議を止めさせた事件をベースに描いている。

1999年11月、シアトル。

WTO(世界貿易機関)の閣僚会議が予定される中、地球温暖化や発展途上国での低賃金労働を懸念した活動家たちによる、大規模な非暴力デモが行われた。
市長が市民と武力行使を行わないことを約束していたが、突如街中のウィンドウガラスが割られ、テレビでは警察がデモ隊に催涙ガス弾を撃つ、衝撃的なニュースが流れた。
避難勧告が発令され、道はデモ隊と警官隊との衝突で塞がれ、街中が荒れ始めて行く。
そしてシアトルは戦場と化す――。

平和的に始まったデモ行進が騒乱へと至る5日間を、活動家、ニュースキャスター、警官とその妻、市長、そして会議に参加したアフリカ代表と学者など、さまざまな視点を通して再現した群像劇。




日本では公開されていなかった映画。
DVD、予約開始しています。

Music for Airports & In the Ocean



ブライアン・イーノのMusic For Airportを生音で演奏していたBang On a Can。
その実演がDVDとなってリリースされました。
Frank Scheffer という監督の作品で Music for Airportsに加え、ケージ以降のアメリカ現代音楽史的な In the Ocean というドキュメンタリーも収録。

山田照明 デスクライト 『Z-6000 NORLYS』



山田照明の新製品、このLEDライトがカッコイイ。
しかし、LEDも価格が落ち着きましたね。
これ、従来のLEDライトの約半額らしいです。
コストパフォーマンスはバッチリなのではないでしょうか。
【送料無料】山田照明 「NORLYS Z-6000」 Z-LIGHT

芯が回ってトガり続けるシャープ。『クルトガ』



芯が回ってトガリ続けるシャープ!!0.5mm・0.3mmUNIシャープペン クルトガ 三菱鉛筆


まだ実用性やデザインに余地はありそうですが、面白いアイデアだと思います。
中のギアは一画で約9度回転し、40画で1周するそうです。

釣りバカ日誌が終了!?

ラストの舞台は北海道ですか…。
さみしいなー…。

「釣りバカ日誌」次作パート20で終了へ



1から19まで欠かさず観てきただけでなく、サントラまで持っているほどファンだったので。

子供の頃からハマちゃんが大好きでした。

そういえば、戸川純がOL役で出演していたときもありましたね。

vestax TANK(VAI-80)

ベスタクスからこんなオーディオ・インターフェイスが発売になります。

これまで、PCのドライバソフト側からボリュームやEQ調節していたのを、オーディオインターフェイス側からも操作できるようにしたものなんだとか。
他メーカーのプロダクトデザインに媚びていないこのvestaxらしいデザイン、なんだか新鮮です。

三越 『日本を楽しむ年中行事』



三越百貨店が100周年記念に出版したものだそうです。
日本の年中行事を、四季になぞらえて紹介されているそうで、ここから自分の知らない行事を知るのではなく、あくまで「遊び」を見つける、もしくは生み出すのに活用したい一冊。

カレーの壺


手軽に本格的なカレー味を楽しめるというペースト。

やさい用、チキン用、シーフード用とありますが、
人気はマイルドでいろんな使い方のでき「やさい用」だそうです。

これを使ってどんな料理を作れるか、「カレーの壺コンテスト」
でも開いてみたら面白そうですね。

カレーの壺・やさい用

iPhone OS 3.0

いよいよ発表されたわけですが、個人的に嬉しかったのはBluetooth機能のアップでした。

「コピペができない」とかそういう問題って表面化しやすいけど、地味にBluetoothの機能の低さってそんなに話題になっていなかったんですよね…。

普段、家ではBluetooth経由でスピーカーに音を飛ばしているんですが、これでiPhoneからも直接飛ばすことが可能になります。

また、P2P(ピア・ツー・ピア)接続については、家族や友人間でのiPhone共有に拍車がかかるのではないでしょうか。
身近な人と一緒に使うことが楽しくなる、便利になるって、購買意欲の源だと思いますし。

ハウス食品 『本中華』


子供の頃のご馳走『本中華』

個人的に最強のインスタントラーメンだと思うのですが、もう見かけませんね…。

Googleで検索してみると、同じ気持ちの人が多いようで、なんだか嬉しいです。

僕も復刻を切に願います。

DUAL(デュアル) 出張の道具。


DUAL 出張の道具。

こんな雑誌がでていました。
実用性のあるガジェットやパッキング術などなど、面白い一冊だと思います。

徹底抗戦 堀江貴文



昨日はドラえもんの本をピックアップしましたが、今日はホリエモンの新刊です。
ピーチジョン野口美佳さんのブログでは、この本に触れるだけでなく当時のエピソードが解禁されています。

最新版 ドラえもんひみつ道具大事典




ドラえもんのひみつ道具の本:決定版!
中にはたっぷり約1600こ。
さぁ、めしあがれ。

Monte Carlo 76



イーストLAのファンク・バンド、SLOWRIDERのdGomez(ベックの元ツアー・ベーシスト)とジェレミー・ケラーが中心になった新世代チカーノ・ユニットによるセカンド・アルバム。
チカーノ魂に根ざしつつ、エレクトロニカやダブの要素を取り入れたサウンドで話題となったデビュー・アルバム『ローライダー・ファンタジー』(04年)から5年ぶりにリリースされた本作は、ボーカリストにマリーサ・ロンシュタット(リンダ・ロンシュタットの従姉妹)、共同プロデューサーにマーサ・ゴンサレス(ケッツァル)という女性陣を迎え、格段にフェミニンでスウィートな作品に仕上がっている。
また、ハーモニカにTEX NAKAMURA(ex: WAR)、バックヴォーカルにアンダーグラウンド・ソウルの人気歌手アロウ・ブラックも参加、極上のチカーノ・メロウネス&グルーヴが展開される。
歌世界は、彼らが拠点にするイーストLAのチカーノ・ライフを題材にしたもの。
ブラジリアン・ソウル風(1)、ガレージでコルトレーンやマイルスを聴く可憐なラブソング(2)、ブルージーなハーモニカ・インスト(7)、ギャングや仲間にまつわるストーリー(8)(10)、またイーストLAの人気アングラ・ヒップホップ・ユニット、ロス・ポエツ・デル・ノルテをフィーチャーしたスポークン・ワーズ(11)などを収録。チカーノ・スラングが混じった歌詞、対訳も完全掲載!

CKBがファンだというのも頷ける内容。
不良の甘さがたっぷり仕込まれています。

雨の名前



世界中で最も「雨」の好きな人種、それは日本人だ。短歌をはじめ、俳句、小説、民謡、はては歌謡曲まで、雨をテーマにしたものは数え切れない。その表現も北と南、都市と農村など生活の場の違いによって多彩な顔をみせる。本書では、古来からの「雨の名前」をキーワードに、詩と短文・写真で、現代日本人の暮らしのネッコに迫る。
「雨の名前」422語、「雨の写真」148点、「雨の詩とエッセー」35篇。雨の日を3倍に楽しむ本。辞典+歳時記+エッセー+写真集のアンサンブル。

雨の名前って422種類もあるんですね…
こういうのはネットで調べてみてもあまり風情がないので、やはり本で楽しみたい。
さすが小学館、いい本だしています。

FREE SOUL IN THE STUDIO~Chill-Out Mellow Ensemble



1. Brazilian Rhyme / Earth, Wind & Fire
2. Golden Lady / Stevie Wonder
3. Why Can't We Live Together / Timmy Thomas
4. Straight Ahead / Brian Auger's Oblivion Express
5. Cause We've Ended / Syreeta
6. What's Going On / Marvin Gaye
7. Ordinary Joe / Terry Callier
8. Summer Madness / Kool & The Gang
9. Brazilian Rhyme (Reprise) / Earth, Wind & Fire
10. Sunny / Bobby Hebb
11. Sweet Sticky Thing / Ohio Players
12. Runaway / The Salsoul Orchestra featuring Loleatta Holloway

Our Favourite Soul― そう、これは前代未聞、「Free Soul」シリーズ初の新録カヴァー・プロジェクトなのだ。90年代渋谷(系)を颯爽と駆け抜け、今やそれぞれが成熟し、音楽シーンで確固たるポジションを築いている精鋭ミュージシャン/プロデューサー/デザイナー/コンパイラーによるドリーム・チームThe Soul Fountains(笑)。
マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーを始め、フリー・ソウル~メロウ・ビーツ世代を中心に愛されて止まない名曲中の名曲ばかりを全12曲、気持ち良すぎるメロウ&チルアウト・ヴァージョンに再生。クルーエルでのソロ名作で名高い神田朋樹をサウンドの司令塔に、人気の堀江博久がプレイするフェンダー・ローズや小島“DSK”大介のギターをフィーチャーした、まさに21世紀東京が生んだインクレディブル・ソウル・バンド。トミー・ゲレロのファーストのようなロウな感触、絶妙なダブワイズやポスト・プロダクション、ジャック・ジョンソンやマニー・マークらスプラウト・ハウス・バンドを思わせる和やかで寛いだピースフルなセッション感が素晴らしすぎる。INO hidefumiやNujabesのファンにもぜひ聴いていただきたい、快い音の“間”と余韻、心地よいグルーヴと絶品のメロウネスに酔いしれてください。
橋本徹(SUBURBIA)

原曲がわからない程アレンジされているものもありますが、それくらい「間」を大切にして作られたアルバムなのでしょう。
なんだか俳句や短歌のようなコンセプトで面白かったです。

eva solo 『bin』 あらゆる方向から開くゴミ入れ

eva solo から驚きのプロダクト。

映像を見てもらえば一目瞭然だと思いますが、
あらゆる方向から開くんですね。

通常の製品であれば、フタがヒンジで固定されているので、
決まった方向からしか開けれないのですが…
動作の様子にも品があるし、いい感じですね。


WhatTheFont for iPhone


先日、妙に気に入ったフォントをWEBで見かけ、フォント名を友達に尋ねてみたところ、カメラで撮影した画像からフォントをサーチするという面白いアプリを教えてもらいました。

これ、有名なアプリなんでしょうか?

僕、知らなかったんですけど、そういう職業の方にはかなり便利なのではないかと思いました。

フリーで入手できます。
WhatTheFont

ショーン・ステューシーのブログ


ショーン・ステューシーのブログが始まっていました。
Bloggerなんですね。
http://shawnstussy.blogspot.com/

Jeff Lorber / Rehab



ときどき無性に聴きたくなるフュージョン。
ジェフ・ローバーもそのひとつなんですが、こちらは去年リリースのアルバム。
エイミー・ワインハウス「Rehab」のカバーが収録されています。

学研 ニューブロック



先日おもちゃ屋さんで見かけた学研のブロックシリーズ。
形状が僕の子供のときから変わっていないという強烈なスタンダード感にやられました…。
それだけ完成されたデザインというか、機能というか、とても良質なプロダクトなのではないかと思います。
近年ブームとなった輸入玩具よりも、こちらの方が全然好き。
TERIYAKI BOYZでいうところの「Serious Japanese」ですね(笑)