ハチドリのひとしずく

とても楽しみなAUDIO ARTSの『PERSONALOGY』
期待の理由は前作が素晴らしかったというだけでなく、小説からのインスパイアされた作品という点。




これは ちいさな力の大切さを教えてくれる
南米アンデスの 古くて新しいお話――


森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリに対して、森から逃げた動物たちは「そんなことして何になるのだ」と笑います。ハチドリは「私は、私にできることをしているだけ」と答えました……。


新しいアルバムと合わせて読みたいと思います。